【低刺激シャンプー】市販おすすめランキング!人気商品の選び方     

lentement編集部
  • 敏感肌、乾燥肌の人から注目を集めている低刺激シャンプーですが、フケやかゆみといった症状に対してどのように良い影響があるのか、髪がきしまないのか、シャンプーと薄毛やクセ毛の相性が気になる人も多いのではないでしょうか。

     

    そこでこの記事では、低刺激シャンプーの選び方や期待できる効果、おすすめのシャンプーを紹介します。

  • 低刺激なシャンプーとは

    シャンプーをする女性

    そもそも低刺激シャンプーとはどのような特徴があるのでしょうか。

     

    低刺激シャンプーに配合されている成分は一般的にアミノ酸が多く、アミノ酸は人間の体を生成するタンパク質に含まれている成分です。

     

    もともと人間の体に存在している成分であり、頭皮に対しても刺激が少なく敏感肌や乾燥肌、小さな子供やアトピー性皮膚炎の人でも使用しやすいといえます。

     

    一般的に販売されている石鹸系シャンプーや高級アルコール系シャンプーと比較すると洗浄力が高いとはいえないものの、頭皮を保護するために必要な皮脂まで洗い流さずに頭皮の状態が保たれるため、薄毛や抜け毛の予防を検討している人に最適です。

     

    さらに、保湿成分が配合されているので、髪や頭皮がしっとり仕上がることも魅力であり、髪の乾燥や広がり、パサつきなどに悩んでいる人にも効果が期待できます。

    頭皮トラブルが起こる理由

    女性の頭皮

    シャンプーを選ぶ際に抱えない洗浄力ですが、洗浄力が高いシャンプーを使っていると髪や頭皮への刺激が強いため、頭皮を保護するための油分や皮脂まで洗い流してしまう可能性があります。

     

    そのため、頭皮の乾燥によるかゆみやフケ、湿疹や赤みといった頭皮のトラブル、抜け毛につながるでしょう。さらに、アトピー性皮膚炎の人であれば、刺激が強いと症状が悪化する可能性が高いです。

    低刺激シャンプー向きな人の特徴

    低刺激シャンプーは、もともと頭皮にトラブルがあり乾燥していたりフケが多かったり、アトピー性皮膚炎など肌トラブルになりやすい人に向いています。

     

    肌トラブルが原因で頭皮にかゆみや赤みが発生し、頭皮を掻いてしまうなどで薄毛や抜け毛につながっている場合にも最適だといえるでしょう。

    低刺激シャンプーの効果・効能

    綺麗な女性の長い髪

    髪や頭皮に負担がかからない低刺激シャンプー最大の魅力は、適度な洗浄力があるという点です。

     

    頭皮を保護するためには適度に皮脂を残した状態で洗う必要があり、低刺激シャンプーであれば肌のバリア機能を守りながら汚れを落とせるので、頭皮環境を良好な状態に保つ効果が期待できます。

     

    バリア機能が正常化されることによって薄毛や抜け毛の原因である頭皮環境のトラブルの解消につながります。また、低刺激であるものの、不要な汚れや皮脂を除去できるので衛生面での不安もありません。

    <低刺激シャンプーとは>
    1. 頭皮にトラブルで悩んでいる人に最適。
    2. 髪や頭皮に負担がかからず適度な洗浄力もある。
    3. 肌のバリア機能を守りながら汚れを落とせる。

    低刺激シャンプーの選び方

    シャンプーを手で泡だてている様子

    低刺激シャンプーには様々な種類があるため、実際に購入しようと考えていても迷ってしまうケースが多いでしょう。

     

    そこで、低刺激シャンプーを選ぶ際にチェックすべきポイントについて解説します。

    シャンプーの種類で選ぶ

    シャンプーの種類にはアミノ酸系、高級アルコール系、石鹸系など様々な種類が存在します。それぞれ、主成分が異なることが特徴です。

    <高級アルコール系シャンプーの特徴>

    高級アルコール系シャンプーはラウレス硫酸といった成分が配合されており、石鹸系シャンプーにはカリ石鹸素地といった石鹸成分が配合されています。

    <アミノ酸系シャンプーの特徴>

    アミノ酸系シャンプーにはココグルタミン酸といったアミノ酸由来成分が主成分で配合されていることが特徴です。

    一般的に販売されているシャンプーは石鹸系シャンプーと高級アルコール系シャンプーであり、低刺激シャンプーと比較するとリーズナブルな価格で販売されています。

     

    石鹸系シャンプーと高級アルコール系シャンプーの洗浄力は高く、しっかりと皮脂や汚れを除去できるものの、人によっては頭皮に負担をかけてしまうでしょう。 

    アミノ酸系から選ぶ

    刺激性シャンプーを購入する際には、ボトルに表示されている成分の内容をチェックしましょう。配合成分の割合が多い順に記載されているので、成分の使用感や洗浄力についてあらかじめチェックしておくことがポイントです。

     

    低刺激かつ洗浄力もある程度重視したいという人は、アミノ酸系から選ぶと良いでしょう。

     

    洗浄力の優しさを重視したい人はアミノ酸系シャンプー、髪をまとまりのある仕上がりにしたい人はメチルアラニン系、ココイル系が最適です。

     

    さらに、アミノ酸配合のシャンプーであっても、主な成分がアミノ酸系の成分ではないケースもあるため注意しなければなりません。アミノ酸系の表記ではなくラウレス硫酸、ラウリル硫酸といった成分が先に表記されている際は、主な成分がアミノ酸ではないため、洗浄力の違いによって頭皮のトラブルを招く可能性があります。

    <アミノ酸系シャンプーの見方>
    1. 髪をまとまりのある仕上がりにしたい人はメチルアラニン系、ココイル系が最適
    2. ラウレス硫酸、ラウリル硫酸といった成分が先に表記されている際は頭皮のトラブルを招く可能性があるので注意。

    ノンシリコン系から選ぶ

    ノンシリコン系は、コンディショナーの成分が配合されておらず、天然由来成分のオイルを使って髪の質感を滑らかに仕上げることが特徴です。

     

    ただし、オイルの成分が多く配合されていると髪がベタつくなど、仕上がりが不快になるケースもあるため注意しましょう。

     

    さらりとした仕上がりにしたい場合には、オイル成分が少ないものを選ぶ方法が有効です。また、脂性肌の人はオイル成分が多いと毛穴が詰まったりニキビにつながったりするため注意しなければなりません。 

    添加物の有無で選ぶ

    低刺激シャンプーを選ぶ際には、天然由来の植物オイル、植物エキスを配合しており、添加物を使用していないシャンプーを選びましょう。

     

    シャンプーは頭皮だけではなく体や顔にも付着するため、天然由来成分で添加物が入っていない方が安心して使用できます。

     

    アトピー性皮膚炎や敏感肌、乾燥肌の人は、添加物が沢山配合されていると痒みの原因になったり、アトピーの症状が悪化したりといったことにもつながるため注意が必要です。 

    抗菌成分配合かどうかで選ぶ

    抗菌成分が配合されていると、頭皮に存在する菌を除去したうえで菌の増殖を抑制する効果が期待できます。

     

    そのため、汗をかきやすい、皮脂の過剰分泌が気になる人や、汗や皮脂によって頭皮に痒みや湿疹が起こっている人には最適です。 

    配合成分で絞る

    低刺激シャンプーを選ぶ際のポイントとして、最後に配合成分で絞り込みましょう。

     

    成分の内容をチェックして、頭皮や髪に負担がかかる添加物が配合されていないかどうかだけでもチェックする方法が有効です。

     

    注意すべき成分としてはパラベン、合成香料、合成着色料などが挙げられます。これらの成分は頭皮へ負担がかかり、肌トラブルにつながったり、現在頭皮にトラブルを抱えている場合には悪化したりする可能性があるため注意しましょう。 

    市販のおすすめ低刺激シャンプー9選

    それぞれのメーカーから発売されている、敏感肌向けの低刺激シャンプーを紹介します。

     

    主な成分や、どのような特徴があるのかに加え、継続して使用するためにはコストパフォーマンスも重要なポイントです。そのため、内容量や価格についても合わせて紹介します。

    キュレルシャンプーポンプ

    キュレルシャンプーポンプ

    画像出典元

    弱酸性であり、無香料・無着色と余計な成分は配合されていないため、赤ちゃんの肌にも使用できるほど優しい処方であることが特徴です。

    独自開発成分が保湿成分であるセラミドの働きをサポートして、肌本来のバリア機能によって潤いを維持する効果が期待できます。

    主な成分 グリチルリチン酸ジカリウム、水、ラウレス硫酸Na、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、アルキルグリコシド、POE(16)ラウリルエーテル、PPG
    内容量 420ml
    価格 1,080円
    香り 無香料
    販売サイトのURL https://www.kao.com/jp/curel/crl_shampoo_01.html
    口コミ 「年齢とともにこれまで使用していたシャンプーが肌に合わなくなり、皮膚科で処方された薬を使っていましたが効果なし。キュレルを使ったところ、フケが抑えられて頭皮環境が健康な状態に戻りつつあります」

    ファンケル(fancl)マイルドクレンジングシャンプー

    ファンケル(fancl)マイルドクレンジングシャンプー

    画像出典元

    汚れはしっかり落としながら、頭皮の潤いを維持する効果が期待できます。天然由来成分やアミノ酸、美容成分が配合されており、泡立ちが良いことも魅力です。

    主な成分 水、DPG、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、ココイルアラニンNa、ココイルメチルアラニンNa、セテアレス-60ミリスチルグリコール、ペンチレングリコール、グルタミン酸Na、加水分解オリーブ葉エキス、クリサンテルムインジクムエキス、ククイナッツ油
    内容量 250ml
    価格 1,543円
    香り オレンジ・ローズマリー・ラベンダーオイルのフローラルな香り
    販売サイトのURL https://www.fancl.co.jp/beauty/item/3050d
    口コミ 「地肌に優しいという印象です。刺激を感じず、心地良く使えます」

    太陽油脂 パックスナチュロン泡ポンプ式シャンプー

    太陽油脂 パックスナチュロン泡ポンプ式シャンプー

    画像出典元

    低刺激のシャンプーは無香料の製品が多いですが、ユーカリやローズマリー、オレンジなどをブレンドして作られた香りが付いていることが特徴です。

     

    合成界面活性剤・合成酸化防止剤・防腐剤・着色料不使用であり敏感肌の人でも安心して使用できるうえに、泡立ちが良いため頭皮と髪を優しく洗えます。

    主な成分 水、カリ石ケン素地、グリセリン、トコフェロール、香料、クエン酸
    内容量 500ml
    価格 1,188円
    香り シトラスフローラル
    販売サイトのURL https://shop.paxnaturon.com/products/detail.php?product_id=30
    口コミ 「色々なシャンプーを試しており、シャンプー難民になっていました。このシャンプーを使ったところ、フケや痒みに悩んでいたのが嘘のようになくなりました。泡立ちも良く、使いやすいです。」

    ファーマアクト無添加シャンプー

    ファーマアクト無添加シャンプー

    画像出典元

    内容量が多いうえに詰め替え商品も販売されているため、非常にコストパフォーマンスが良いことが魅力です。また、着色料や防腐剤、香料を使用していない無添加シャンプーであり、敏感肌の人の頭皮に負担がかかりません。

    主な成分 水、ラウレス硫酸Na、PG、コカミドDEA、コカミドプロピルベタイン、ジステアリン酸グリコール、塩化Na、ステアラミドプロピルジメチルアミン、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
    内容量 600ml
    価格 432円
    香り 無香料
    販売サイトのURL http://www.kumanoyushi.co.jp/products/
    口コミ 「保湿成分が配合されているので、髪がパサつかず潤いのある洗い上がりになり、満足しています。」

    カウブランド無添加シャンプーしっとり

    カウブランド無添加シャンプーしっとり

    画像出典元

    アルコール無添加、天然由来コンディショニング成分を配合しており、弱酸性アミノ酸系シャンプーとしては比較的リーズナブルな価格であることもポイントです。

     

    ノンシリコン系ですが、洗い上がりはさらりとした質感になるため、髪のきしみやベタつきが気になるという人でも快適に使用できるでしょう。

    主な成分 水、DPG、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸2Na、ココアンホ酢酸Na、トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン、ラウレス-4カルボン酸Na、セテアレス-60ミリスチルグリコール、ココイルグルタミン酸Na
    内容量 500ml
    価格 1,080円
    香り 無香料
    販売サイトのURL https://www.cow-soap.co.jp/products/brand/mutenka/shampoo-wetness/
    口コミ 「敏感肌であったり、繊細な子供の髪や頭皮にも使えるので、子供と一緒に使っています。保湿効果を実感で着て、洗い上がりもサラッとしていて満足です」

    メリットピュアン ナチュラル&スローシャンプー

    メリットピュアン ナチュラル&スローシャンプー

    画像出典元

    地肌のべたつきや汚れを落として、爽やかな洗い上がりになることが特養です。髪と地肌に優しい弱酸性の成分が配合されており、ノンシリコン処方のため指通りの良い洗い上がりになるでしょう。

    主な成分 グリチルリチン酸ジカリウム、水、ポリオキシエチレンラウリルエーテル 硫酸アンモニウム(1E.O.)液、ラウレス硫酸Na
    内容量 425ml
    価格 557円
    香り グレープフルーツとラベンダーの香り
    販売サイトのURL https://www.kao.com/jp/merit/mrt_pyuan_nat_shampoo_00.html
    口コミ 「香りが良くて、リピートしています。洗浄力については個人差があるようですが、乾燥することもなく汚れはしっかり洗えているので問題なく使用できています」

    熊野油脂馬油シャンプー

    熊野油脂馬油シャンプー

    画像出典元

    ノンシリコン系の低刺激シャンプーであり、頭皮と髪に負担がかかりにくいため敏感肌の人でも安心して使用できます。

     

    馬油成分が特徴で、髪のダメージに浸透するため滑らかでサラリとした洗い上がりを体感できます。頭皮の痒みに悩んでいる人、髪の傷みが気になる人に最適でしょう。

    主な成分 水、ラウレス硫酸Na、コカミドDEA、塩化Na、コカミドプロピルベタイン、馬油、ツバキ油
    内容量 600ml
    価格 426円
    香り 無香料
    販売サイトのURL http://www.kumanoyushi.co.jp/products/index4.html
    口コミ 「髪が傷んでいて気にはなっていましたが、敏感肌なので頻繁にトリートメントもできずに悩んでいました。馬油配合で、珍しいシャンプーだと思い、試しに使用してみました。とにかくしっとり仕上がりますが、べたつかないので非常に使用感が良いです。」

    ザパブリックオーガニックスーパーリラックスシャンプー

    ザパブリックオーガニックスーパーリラックスシャンプー

    画像出典元

    オーガニック原料とナチュラル原料を中心に配合しており、パラベン、石油由来洗浄成分、フェノキシエタノール、、シリコン、合成着色料など肌や髪に負担がかかる成分は配合していません。

     

    そのため、敏感肌や乾燥肌の人でも使用しやすいことが魅力です。低刺激のオーガニックシャンプーが気になっている人は、試してみる価値があるでしょう。

    主な成分 水、アロエベラ液汁、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸2Na、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドDEA、プロパンジオール、塩化Na、ラベンダー油、ニオイテンジクアオイ油、ラバンデュラハイブリダ油、イランイラン花油、アルテミシアパレンス花油、ユーカリ葉油、エンピツビャクシン油、オレンジ油
    内容量 500ml
    価格 1,668円
    香り ラベンダーとゼラニウムのフローラルな香り
    販売サイトのURL https://thepublic.tokyo/product/
    口コミ 「優しく洗えるので、髪に潤いが残るようで、滑らかな洗い上がりになります。香料を使っていないのに心地良い香りが楽しめる点も気に入っています。」

    シャボン玉無添加せっけんシャンプー泡タイプ

    シャボン玉無添加せっけんシャンプー泡タイプ

    画像出典元

    シリコン、香料、合成ポリマーや着色料は不使用で、子供でも安心して使用できる処方です。泡立て不要で手軽に使用できるため、小さな子供と一緒に入浴する際にも便利でしょう。

     

    また、手で泡立てるよりも繊細で柔らかい泡を使って洗えるので、頭皮や髪に負担がかからず、優しく洗えることも魅力です。

    主な成分 水、カリ石ケン素地、ツバキオイル
    内容量 520ml
    価格 1,026円
    香り 無香料
    販売サイトのURL https://www.shabon.com/shop/products/view/3321
    口コミ 「手早く洗いたいと思い、泡で出てくるシャンプーを購入しました。泡立てる手間がかからず、ワンプッシュでしっかりとした泡が出るので便利です。配合成分もシンプルで、歴史のあるブランドなので安心感もあります」

    低刺激のシャンプーのやり方

    シャンプーをする女性

    低刺激シャンプーを使う際には、地肌に負担をかけずに正しい方法でシャンプーをしましょう。

     

    最初に、髪と地肌をぬるま湯で濡らし、ある程度汚れを落とします。次に、シャンプーを適量手に取り、手の平である程度泡立ててから髪に乗せることがポイントです。髪の上で泡立てると髪と地肌に負担がかかるため、しっかり泡立ててから髪に乗せるようにしましょう。

     

    シャンプーが泡立ちにくい場合、沢山のシャンプーを出して使用するのではなく、数回に分けてシャンプーをします。

     

    洗う際には爪を立てず、指の腹を利用してマッサージをする感覚で洗うことが大切です。爪を立てて洗ったり力を入れたりすると、頭皮に負担がかかるため注意が必要です。

     

    頭皮と髪をしっかり洗った後は、洗い残しのないようシャンプーを流してすぐに乾かし、濡れた頭皮に雑菌が繁殖することを予防しましょう。

    まとめ

    低刺激シャンプーは様々な種類があり、各メーカーから発売されています。

     

    しかし、商品ごとに潤い成分、洗浄成分、添加物が異なるため、選び方を抑えて各項目をチェックすることが大切です。

     

    自分の体質に合う低刺激シャンプーを見つけて、地肌と髪の健康を守りましょう。

  • この記事を書いた人
    lentement編集部
    lentement編集部
  • FOLLOW
    lentementの公式SNSをフォロー
    ABOUT
    お気軽に
    お問い合わせください
    向上心に火をつけ、サポートしていく
    ライフスタイルメディア